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Stanley Kubrick

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スタンリー・キューブリックの映画は一度観ただけではよく分からないものが多いので、何度でも気軽に観られるようDVDをいくつか持っています。

『2001年宇宙の旅』
『時計じかけのオレンジ』
『フルメタル・ジャケット』
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
『アイズ・ワイド・シャット』

上記以外にもいくつか作品はありますが、個人的に気になるものを優先して手に入れました。
ちょっと変わっているかもしれないけど、私は『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』のラストシーンが一番好き(ただし、キューブリックの編集手腕に感心しているのであって、そのシーンの内容そのものではありませんのでご安心を!)。音楽と映像がなんともいえない相乗効果を発揮しています。

『アイズ・ワイド・シャット』もいい作品。監督本人は「駄作だ」といっているようですが、いえいえカントク、そんなことは決してありませんよ!
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by ppompie | 2008-04-29 09:21 | 映画 | Comments(4)

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「運」とは何か。辞書を引くと次のように書いてあります。

人の身の上にめぐりくる幸・不幸を支配する、人間の意志を超越したはたらき。天命。運命。

「運」で思い出すのが映画監督のウディ・アレン。アレンには「運」に対する独特の考え方があり、それは彼の映画の中のどこかに必ずといっていいほどポロっとちりばめられています。比較的最近の作品『マッチポイント』(2005)を観ると、運の怖さというものを改めて感じさせられます。

ボールがネットの上に当たって はずんで
ツイいる時は向こう側に落ちて、勝つ
ツイていない時はこっち側に落ちて、負ける

勝敗は運が決め
人生はコントロールできない――


これは元テニスプレーヤーの主人公クリスの人生観です。彼は、努力すれば必ず道は開けるという考え方に対してどこか冷ややかです。そんなことをしたところで所詮無駄であり、人の人生は生まれついた星で決められているのだから、何をしてもすべては結局のところ「ツイいるか、ツイていないか」に尽きる。恵まれているか、そうでないか。人の人生を左右するのは運なのだ、と。

確かに、自分がどんなに努力しても、欲しても、手に入れられないものはあります。自分なりにがんばっているつもりでもその力が及ばないことは多々ある。それが自分の運命なのかもしれません。でも、初めから「所詮、自分はこの程度だ」という考えを持ってしまえば、自分の未来をその時点で決定付けることになるのではないでしょうか。それは運命に逆らって努力した結果叶わなかったことに対する諦めや悲しみによるものはなく、運命に流されたほうが楽であり、もともと自分が心のどこかでそう望んだ結果として生まれた「モノの見方」だと思います。

運が自分の意思を超越した働きであり、自分の力の及ぶものでないのであれば、それは甘んじて受け入れるべきかもしれません。でも、何も分からない時点で運を言い訳にしてすべてを諦めてしまってはいけない。私はそう思います。
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by ppompie | 2008-04-27 22:49 | 映画 | Comments(5)

ホイッスル

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私の場合、屋外でのランニングは基本的に早朝にすることにしています。いくら平和で安全な日本とはいえ、さすがに夜は暗くてちょっと危ないし、変な人がうろついていないとは言い切れませんから。

上の写真に写っているのはランニング用ホイッスル。Stella McCartneyのものです。以前、ショップスタッフの方にこの商品の使用用途を聞いたところ、これは女性のための防犯グッズで、デザイナーのStella考案によるもの。ランニング時に危険な目に遭いそうになった際、「ピー!!!」と吹くものだそうです。しかし、それだけで「相手」を撃退できるのかな?撃退は難しいけど、威嚇するとか、隙をついて危機を脱するくらいはできるのかな。そのあたりは実際に使ってみないとわかりませんね…。

こちらとしては、そんなことを気にせずに走りたいけど、女性である以上はしかたがないですね。世の中、色々な人がいますから。自分の身は自分で守りましょう。
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by ppompie | 2008-04-27 11:16 | スポーツ | Comments(0)

表参道で飲み会

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今日…いや、昨晩は友人Mさん、Aさんの3人で表参道のPariyaで飲み会をしました。Pariyaはだいぶ前にMさんに連れられて食事をして以来、個人的に気に入っている場所の一つです。ここでは大抵、私好みの音楽がかかっていて、インテリアもなかなかのセンス。この日はLeslie Feistの「1 2 3 4」が流れているのに気づきました。この曲はiPod ShuffleのCM曲として使われています。(ちなみに、MacBook AirのCM曲はYael Naimの「New Soul」)。店内にはゆるくて心地よいメロディが漂っていました。

お店への一番乗りは私。2人が揃うまでお水で何とかその場をしのいだ後、まずはパタゴニアラガーを注文。
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続いて現れたMさんはモヒートを注文しました。
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今回はスターターとしてカナペの盛り合わせ、マグロとアヴォガドのタルタルソース和え、そしてメインは焼き野菜のディッシュ、アジアン焼きそば、白金豚のスペアリブなど、色々なものを試してみることに。
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色々なものを食べながらお互いの近況を報告し合うのが楽しかった~。Mさんは食べ物のプロ、Aさんはグラフィックデザイナー。それぞれ得意分野を持っていてすごいです。
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途中で、私が新卒で入社した会社の先輩Wさんが登場!
Wさんに会うのは数年ぶり。相変わらず元気そうで何よりでした。Wさんは現在、コピーライティングのお仕事をされています。
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そして、私は4杯目の白ワインを堪能。…またまた飲みすぎだってば。といってももう時すでに遅し。すでに出来上がっています。へへへ…。
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あ、ちなみに26日はMさんのお誕生日なので、この日の飲み会はささやかなBirthday Partyを兼ねていました。写真のケーキはバースデーケーキです。
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そんなこんなで色々な話で盛り上がり、場所を変えてさらに飲み続けることに。渋谷の夜は終わりを知りません。とはいっても、さすがに眠たくなってきたので午前3時頃にお開きにしました。で、渋谷駅前でタクシーを待っていたところ、北口付近に不思議な広告が…。
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「しゃこぽん」、「んみ」など、意味不明の文字が並んでいましたが、Wさんによるとこれらは赤ちゃん言葉だそうです。何のための広告なのでしょうか。うっかり聞きそびれました。

毎晩遅くまで飲み歩くのは体力的にきついですが、週末たまに午前様を経験してみるのもおもしろい。この日は気の置ける友人たちが一緒だったのでついついたくさん飲んでしまいましたが、いい時間を過ごせました。
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P.S.
Mっち、Aさんへ
(顔写真の掲載がNGの場合はほんだまで至急、連絡ください!)
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by ppompie | 2008-04-26 04:57 | 友人 | Comments(9)

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気が向くとたまに空の写真を撮ることがあります。特別なものがぽっかり浮いていたりするわけではないけど、なぜかカメラのレンズを向けてみたくなる時がある。

上の写真はうちのオフィスビルの外廊下から撮影した空。季節はちょっと忘れてしまいましたが、たしか昨年の秋頃だったと思います。雲の形で季節がある程度わかると思うので、写真を見て推理してみるのもおもしろいかもしれないですね。

下の写真は昨年9月半ば、埼玉県の森林公園をサイクリングサークルの皆で走った時に撮ったもの。秋口なのに、この日も日差しは真夏のように厳しかったです。
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最後は、うちのオフィスビルの隣に建っているマンションの広告。この写真を撮った時はちょうど、BMWの広告が出ていました。その少し前は缶コーヒーBOSSの広告で、トミー・リー・ジョーンズがシブい表情でこちらを見下ろしていました。
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そういえば、最近あまり空を見ていないかも。下ばかりを見て歩いているのかもしれないですね。

…上を向いて歩こう!

P.S.
今、このマンションの上を見てみたら、すっかり日が暮れているため真っ暗で何も見えませ~ん。遅すぎた…。
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by ppompie | 2008-04-24 18:53 | 自然 | Comments(0)

ランニングコース

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昨年の夏から秋にかけてちょこちょことランニングしていました。今回はランニング道中で撮影した写真をご紹介しましょう。

今回は「自宅~皇居ランニング」。文字通り、自宅を出発し皇居までまっしぐらのコースです。朝は6時頃に出発。いくら9月とはいえ時期的にはまだ暑いので、早く家を出ないと復路のコースがきつくなります。
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上の写真は確か、三田辺りで信号待ちをしていた時に見つけたビル。「明るいビル」という名前のビルです。見たところ、フツーのビルですが、どこが明るいのでしょうか?うーむ。
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次は慶応義塾大学。正門近くに不思議なお店が…。何のお店か忘れました。カフェか何かかな?
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慶応大の前を走りすぎた後、前方遠くに東京タワーが待ち受けていました。芝公園付近を通過した後はオフィス街がずっと続きます。神谷町までは登り坂だったと記憶しています。
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あっという間に皇居到着。まずは桜田門をくぐり、皇居前広場へ。この日は朝から霧雨でしたが、薄手のウィンドブレーカーで何とか肌寒さをしのぎました。
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柳と雨のワンショット。風情がありますね。
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皇居についた頃はたしか午前7時30分~45分頃だったと思います。この日は9時までに自宅に戻らなくてはならなかったので、皇居を1周するのをやむなくあきらめ、六本木通りを経由して自宅に戻ることにしました。その際、警察庁近くにあった霞ヶ関中央官庁案内図で道筋を確認したのですが、「地図が読める女」である私にしてはめずらしく方向感覚がおかしくなったのか道に迷い、怖い警官が仁王立ちしている前を4~5回ほど往復してしまいました。け、決して怪しいものではありません…。
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復路で国土交通省前を通過。「北の領土…(残りの文字は判読不可)」。うーん、久々にシリアスな気分になりますね。
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六本木付近にやってまいりました。かの有名なアマンド。実は、私はこの店内に一度も入ったことがありません。
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六本木森タワー。勤務先の会社の顧客が数社、このオフィスビルにテナントとして入居しています。六本木ヒルズの後は麻布十番へ。商店街にあるスターバックスで休憩しました。フルーツジュースを飲んで体力を回復した後、桜田通り沿いに白金高輪、五反田を走り過ぎ、無事帰路に着きました。

次回は代々木公園コース、多摩川コースをご紹介したいと思います!
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by ppompie | 2008-04-22 19:02 | スポーツ | Comments(4)

カードリーダー/ライター

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上の写真は無印良品で手に入れたカードリーダー/ライターです。携帯用microSDカードをUSBメモリとしても使える優れモノ。microSDカードスロットのないPCからデータを持ち出したり、逆にmicroSDカードに保存されているデータをそういうPCに移したりする時に便利です。無印良品のカードリーダー/ライターはデザインがシンプルでかつ色が私の好きな白なので、けっこう気に入っています。

ちなみに、私の携帯用microSDカードのメモリ容量は512MB。容量の小さい順でいうと下から2番目であるにもかかわらず、デジカメで撮影したデータなどもたくさん保存できるのですごい。IT技術は日進月歩ですね。
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by ppompie | 2008-04-21 21:05 | 雑貨 | Comments(0)

走ること


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昨年、村上春樹著『走ることについて語るときに僕の語ること』を読みました。この本は「走ること」を軸に、村上氏が自分自身のことについて書いている興味深いエッセイです。彼のように走ることが好きで、実際にフルマラソンを走れるほどの実力のある方と比べたら私はその足元にも及ばないレベルですが、昨年、走ることが少しずつ好きになったこともあり、自然とこの本を読みたくなりました。

この本を読み終えてしばらく経った今、私が「走ることについて語るときに私が語ること」はどんなことだろう、と思いました。そこで、稚拙かもしれませんがこんなことを考えてみました。

走ることに興味を持ったのはスポーツクラブに通い出して徐々に身軽になっていった頃。初めはダイエットが目的の運動でしたが、体重が減り筋力がついてくると自分の関心は「体力作り」へと移っていきました。初めの頃の、ただ辛いだけの運動が楽しくなっていったのは、週3回のワークアウトを通じて体力と精神力の両面で自信がついたおかげでしょう。

そんな時、「走ることの何がおもしろいのか」という声を周りで時々耳にするようになりました。

走っていてもきついだけだし、いくらがんばっても時間の経つのが遅い。はっきり言って退屈な運動じゃないか。うーん、そう思うのであればそうなのかもしれないですね。そういう意見があって、もちろんかまわない。人それぞれだし、たまたまランニングが私に合っているだけのことだから、皆が皆ランニングをすべきだということではありません。私だって、辛いだけの運動をしても意味がないと思うし、自分がやりたくないことは無理してやらなくてもいいと思う。でも、もう一度言いますが、私の場合、走ることはもはや「ダイエット」ではないのです。

私にとって走ることは、(格好つけた言い方ですが)自分自身と向き合うことです。ちょっときついと思ってもまっすぐ前を見て目標に向かって突き進むこと。自分が追い求めるものに一歩でもいいから近づこうと努力すること。淡々とした動きの中にそういう思いを抱えながら走っていると、自分が決めつけていた体力の限界をいつしか超え、想像以上のパワーが生まれることもある。頭で考えているだけではなかなか思い通りにならないことが、体も動かすことによってそれを達成できる力をつけられることもあるのだと、ランニングを通じて実感できる。その力は運動と直接関係のない日常生活を送るうえでも大きくプラスになるのではないでしょうか。私はそう思っています。

そういうわけで、走ることに興味を持つようになってから気づいたのは、自分らしい生き方が一つ増えたということ。どんな手段であれ、ランニングを通じて自分の精神が少しばかり強くそして豊かになったような気がしてうれしい。

これが、私が「走ることについて語るときに私が語ること」です。
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by ppompie | 2008-04-20 21:41 | スポーツ | Comments(0)

サングラスとポーチ


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いよいよ、自転車の大会「東京センチュリーライド」の開催日が間近に迫ってきました。

自転車のほか、ヘルメット、スペアチューブ、六角レンチなどの必須アイテムは揃いましたが、スポーツ用サングラスを手に入れていなかったので早速、Oakleyのものを購入(上の写真参照)。あと、
Adidas by Stella McCartneyのランニング用ポーチも大会使用のために買うことにしました(↓)。
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今持っているウェストポーチのベルトがどうも緩み気味で、先日のサイクリングで走りに集中しにくい経験をしたためです。今回手に入れたポーチはたすき掛けをして装着するタイプで、ウェストポーチよりも身につけている感覚があまりなく、とても使いやすい。とにかくサイクリングに集中できる身軽な格好で大会に臨みたいところです。

P.S.
万が一タイヤのチューブがパンクした場合に備え、パンク修理講習会に参加してみようかなと考え中。「自分のことは自分でしよう」がモットーのほんだです(←本当か?)。
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by ppompie | 2008-04-20 00:06 | スポーツ | Comments(4)

みーちゃんハウス

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今週唯一晴れの日に、野良猫「みーちゃん」のゲルハウスが日干しにされていました。遠くから見るとなんだかコミカルじゃありませんか?蜂の巣にも見えるし、小堺一機の「ごきげんよう」で使われているサイコロに見えなくもない。たこ焼き?それとも鈴カステラ?

…放っておくと、ほんださんの妄想はこんな風に取り留めなく肥大していきます。
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by ppompie | 2008-04-19 00:00 | 動物 | Comments(0)