来月、
筑波8耐に出場することになりました。詳細はプロップサイクルズ店長のY氏から連絡をいただけることになっていますが、インターネット検索でまずは事前調査をしてみることに。個人的に気になるところをチェックしてみました(↓)。
車両規定:ロードレーサー、MTB(26インチ以下)、ファニーバイク、クロスカントリーバイク
ハンドル規定:ロード(ドロップ・ドロップイン・ブルホーン)可、クロカンのみストレート可、MTB(ストレート・ブラハマバー・アシストバー)可、ただし長さなどに規定あり(MTB・クロカン)、DHバータイプ不可、その他突起物の取付不可
まず、「?」と思ったのが「ファニーバイク」。何だろうこれ?と思いGoogleで調べてみると、
Wikipediaによれば「後輪は700Cのまま、前輪のみ24もしくは26インチなどの小径車輪にしたバイク」とのこと。見た目がfunnyなことからファニーバイクという名称がついたそうです。
「クロスカントリーバイク」はその名の通り、アップダウンなどが激しいコースを走行するためのバイク。
ハンドル規定に記載されていた「ブルホーン」も気になりました。bull horn?牛の角?
これは画像検索するとすぐに見つかりました。
残念ながら、ブラハマバーだけがすぐに調べられなかった。
これは何なのか。気になる!
時間のある時に改めてリサーチしてみようっと。