これって哲学?

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                  この写真は今回の内容とまったく関係がありません。

私はどちらかというと物事を深く考えるタイプです。プールの水面を漂う落ち葉のように、思考の波に揺られながら何らかの答えを導き出そうとする。でも、大抵の場合、結論はすぐに出ないものです。

考えること自体は決して悪いことじゃない。でも、自分が整理し切れていないことを性急に分析しようとすればするほど返って「真実」から遠ざかり、混乱した世界へと飲み込まれていってしまうような気がしませんか?

では、どうすればいいのか。私はこんなふうに思います。自分が混乱の中にあるうちは無理に何かをしようとせずに、ただじっとしていればいい。とにかくあるがままの自分でいればいい。自分の勘を働かせ、最善の選択をすればいい。そして、物語の幕が下りた後にゆっくりと舞台から降りて、起きたことのすべてを一人の観客として冷静に眺めればいい。

そんなふうにすれば、「あれはいったい、なんだったんだろう」と思っていたことが、自然にぼんやりと形となっていくのではないでしょうか。時間がかかる場合もあるかもしれませんが、きっと何かしら答えらしきものは出てくるはずです。結局、自分が渦中にいる時は一人の役者として、物語を進める歯車の一つとして、いやでも機能しなければならない。そういう立場に置かれている人が果たして、物語の全貌をすぐに明らかにできるのか?できたとしても、かなり難しいと私は思います。真実を知りたいのであれば、やはり物語の枠の外に出て、自分の勘を頼りに事実を「編集」していく必要がある。面倒な作業かもしれないれけど、そうしなければ自分が何を知りたかったのかわからずじまいになってしまうのではないでしょうか。それって、つまらなくありませんか?

…だんだん、理屈っぽくなってきました。こういう人、たまにいますよね。周りには「どこか抜けている」と思われている私ですが、こんな顔をして(といってもブログに素顔は出しませんが)固いことを考える時もあるのです。哲学するのもたまにはいいかも?

P.S.
先日、携帯の留守電に「薬のヒグチ・第二赤坂店の○○です。3月×日、ご注文いただいていたダマリンのアイススプレー3本が入荷しました」というメッセージが録音されていました。この商品を注文した記憶、ないんですが…。お店にはまだ、間違い電話の旨を連絡していません。ダマリンって、水虫の薬?いったい誰なのでしょう、注文主は。私の推理では、犯人は50代の男性とにらんでいます(ひどいな)。
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by ppompie | 2008-03-07 00:04 | 独り言 | Comments(0)


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