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ぼろぼろ!

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      (↑譲り受けてから4年間、ちらっと乗っただけで、まともに掃除もしてあげなかった自転車)

4年ほど前に兄から譲り受けた折りたたみ自転車を返すことにしました。
本当は引越荷物として実家に運ぶつもりでしたが、いざ荷造り作業を始めると思いのほかモノが多く、これ以上大荷物を増やすわけにはいかなくなったためです。

当初はその自転車を廃棄処分しようと思っていました。
見るからにボロボロだし、乗りにくい。仮に修理しても、見た目の美しさまでもを失った自転車に乗りたいという人はいないはず。その考えに異論を唱える者はいまいと思いましたが、それでも一応、前の所有者である兄にひとこと断っておこうと連絡しました。

しかし、簡単に処分するわけにはいかなくなったのです。
実は、その自転車の所有者はもともと私の兄の妻の姉の夫Cさん(ややこしい)で、どうやらCさんはその自転車を人に譲ったわけではないという認識を持っていることが最近判明しました。てっきりCさんが譲ってくれたものと考えていた私の兄からすれば、寝耳に水、といったところでしょうが。。。優に5年以上はその存在を忘れていたほどですから、たぶんそれほど重要視していなかったと思いますが、数年間ほったらかしにしていたものを、今さら「自分のもの」と主張されても正直困りますよね。でも...

Cさんは自転車を人に譲ったのではなく、いつか自分のもとに返されるという前提で一時的に貸したという認識らしい。

…とすれば、自転車がボロボロの状態だとまずいのでは?
そうした不安が兄夫婦の心をよぎりました。私の兄の妻の弟(ややこしい)が以前、Cさんに譲ってもらったと思っていた電子レンジの返却を求められ、戻ってきた電子レンジが汚れているのを見てCさんは「もうあいつにはモノを貸さない!」と激怒したそうですが、その経緯を考えると二人がビクビクするのは無理もありませんね。。。

貸したのか、それとも譲ったのかということに対する認識のズレがトラブルを引き起こしているのでしょうが、とにかく私の兄夫婦はボロ自転車をいったん引き取り、Cさんの奥様にその状態を見てもらった上でうまくごまかせるかどうか考えるとのことでした。でも、正直なところを打ち明けたほうがいいような気がするんだけど。。。

私はそのボロ自転車が兄の車のトランクに積まれて運び去られるのを見送りながら若干複雑な気分でした。
さようなら~、折りたたみくん。
by ppompie | 2009-07-26 12:37 | スポーツ | Comments(2)
Commented by propcycles at 2009-07-26 15:16
複雑な事情があるのですね。
ある程度はきれいになります(します)よ。
Commented by ppompie at 2009-07-27 10:00
自転車のカギまでさびついて、鍵を差し込んでも最初はうまく回らず、あやうく自転車そのものを駐輪場から下ろせなくなるところでした。

あ、そうですね!
どうしても返却することになったら兄にお店を紹介します。


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