富士登山

富士山に登ってきました。
感想はというと...これは想像以上にハードな登山。山頂に近づくにつれ、「のんびり行けばなんとかなるさ〜」という軽いノリが通用しなくなってくるのです。自分がいかに登山を甘くみていたかを思い知らされました。

私にとって最大の試練(←大げさ)は、下山開始からしばらくして高山病にかかったこと(上りの8合目を過ぎてからすでにわずかな頭痛を感じていたので、本当はそこで引き返すべきだった。反省)。激しい頭痛だけで吐き気をほとんど伴わなかったのは不幸中の幸いでした。「こんなところに取り残されてたまるか!」と自分を奮い立たせて何とか下山。もし、自力で下山できなかったらどうなるのか? 答えは単純明快で、救急車を呼ぶハメになります。ちなみに、その場合、救急手配費などは自己負担。高山病も怖いけど、そっちのほうがもっと怖いかも。

というわけで、おもしろくもハードな登山でしたが、気づいたことが一つ。

自然は甘くない。

P.S.
富士山には当面行きたくないというのが正直なところ。でも、今回は体力と精神力を鍛えてくれた山に感謝したいですね。

<写真ギャラリー>
マイカー規制のため、富士山麓からシャトルバスを利用して須走口5合目まで向かうことに。
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須走口5合目。
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スタートしたばかりのところで見つけたキノコ。富士山の森林は国有林のため、勝手に採取してはならないそうです。
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しばらくはお気楽コースが続きます。
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森を抜けると、開けたところに到着。
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野生のイチゴ...ヘビイチゴ?
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空の風景が格別でした。
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この辺から徐々に登山らしくなっていきます。
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この地点ですでに雲の真ん中から上あたりに近づきました。
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標高3,200メートル地点に到着。
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絶景です。
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標高3,400メートル。
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本8合目付近。ジグザグの険しい登山道がこれでもかというくらい続きます。直線距離にしたら大した長さではありませんが、足場が悪く、坂道なうえ、標高が高いところなので、平地と同じ具合にはいきません。
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「砂走り下山道」に続く直前の下山道が見えます。
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斜度がすごい。
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どこかの惑星にいるかのよう。ハワイ島のマウナケアも似たような風景でした。
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青い空。
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近くて遠い山頂。
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神聖な狛犬。
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山頂付近の鳥居の門。
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山頂到達!
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山頂はちょうど雲がかかっており、視界がはっきりせず。ほとんど何も見えませんでした。墓場みたいな風景。あの世のムードが漂っています。
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下山途中は風景を撮っているヒマも余裕もほとんどナシ。
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砂走り下山道を過ぎた付近でふと視線を上にやると、山中湖らしき湖が見えました。やっぱり、すごいな、富士山。
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by ppompie | 2011-08-18 10:46 | 自然 | Comments(4)
Commented by chappy_happy at 2011-08-18 16:11
すごーい!!!
私も「いつか!!!」と思いながら年を食ってしまいました・・・
ねえさんたちは私より年長者だけど体力が桁違いに私より上だからな。

まずは運動をして体力をつけなくてはならぬな・・・・
Commented by ppompie at 2011-08-19 09:33
いえいえ、体力のなさを改めて実感しました。。

時間をかけてゆっくり行けば、基本的な体力があれば山頂まで行けますぞ。なにせ、どう見ても70歳を過ぎたおじいさんも9合目あたりを上っていたから。

それに、高山病になるかならないかは、体力の有無というよりも、空気の薄いところでいかに酸素を体に十分に行き渡らせることができるかによるらしいので、酸素を確保しながらゆっくり行けば大丈夫なはず!
Commented by ALEX* at 2011-08-19 09:40 x
登頂おめでとうございます!
ブログを読んで一気に富士登山したく無くなりました!!

・・・大変そうなんだもん(笑)
Commented by ppompie at 2011-08-20 08:36
あ、ありがとうございます。。。

隊長、一度で良いのでぜひ、登頂してみてください。
下から監視してます〜
山頂で売っている、ださくて変なおみやげもヨロシクです!!


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